香港でトラムに乗ってみた

OLYMPUS DIGITAL CAMERA


1904年から香港島を走り続ける香港名物のトラム。2階建ての路面電車は世界でも稀な乗り物です。九州では長崎、熊本、鹿児島で路面電車が走っていますが、車の存在に押され気味な感じを受けました。香港のトラムは威風堂々、私が道路の主役だ感を醸し出し、現役バリバリといった印象。車体には広告のラッピングが描かれ、香港のイベントや社会情勢や流行ものまで広告を見れば分かるかも。地元のバスなんかはルートが複雑で乗るのに躊躇するところなんですが、トラムはシンプルな路線で簡単に乗り降りできます。希少価値の高いバスに乗るのは結構面白いですよ。 P3220474-01路線は香港島の繁華街を東西に往復するものです。6つの路線がありますが、そのルートは観光用ガイドブックに載っているので、日本で一冊購入して持参するのがお勧めです。乗り方も詳しく書いてあります。因みに私が重宝したのが「るるぶ」の持ち歩きマップです。 トラムを初めて乗ってみようという人は、上環~北角の間であれば、どの乗り場からでも乗ってみてください。ほとんどのトラムがこの路線を行き来しているので、帰りのトラムが見つからないなんてことはありません。もし、全く分からない所で下車しても、繁華街付近なのでタクシーをすぐ捕まえることができるでしょう。「迷子になったらすぐタクシーに乗ればいいや」と思えば、気持ちを楽にして私はトラムに挑戦できました。 トラムの本数は多く、次々とやって来ます。停留所には屋根などに駅名が表示されています。250~500m間隔で停留所があります。 P3220415-01トラムには路線番号と行先を書いてあります。トラムの後方ドアから乗車します。 P3220417-01運賃は一律。支払いは下車するときに前方ドアで払います。お釣りはないので注意です。オクトパスが使えるので、私はそれで。 大人$2.30、子供(12歳以下)$1.2 P3220418-01
やはり、2階の席に座りましょう!なんたって、日本にない貴重な2階建バス乗車体験ですから。階段を上に。
P3220464-01前方の席がお勧め
P3220422-01トラムは古い形から新しいものがあり、車内の様子が違います。
P3220447-01
P3220463-01停留所を知らせるアナウンスはありません。だから、窓から景色をみておく必要があります。降車ボタンはないので、降りたいときには一階に行って前方ドアから下車です。停留所は250~500m間隔で、全ての停留所で止まります。中には電子掲示板で次の停留所を知らせてくるものもあります。古い型のトラムにはありません。
P3220456-01香港旅行の2~3日目ぐらいにトラムを利用するといいかもしれません。香港に来たばかりの日に乗ると、まだ景色とかに慣れてないのでどこで降りていいのかが全く分からないからです。少し土地勘が付いたところで乗ると落ち着いて乗れますね。
さて、2階車窓からの景色です。
P3220423-01停留所の看板。先っちょの方に緑の小さな看板がありますよね。それが駅名表示の看板です。
P3220462-01
P3220428-01
P3220457-01中環のコンラッドホテル
P3220427-01バスも走ってます。近い。
P3220469-01トラムとビルと夜、絵になります。
P3220426-01下車する際には、1階の前方ドアへ
P3220471-01支払いは現金かオクトパスカードで済ませて、降ります
P3220472-01朝は5時頃~24時まで走ってます。時刻表はないですが、トラムはバンバン走ってます。是非、お試しください。

トラムで旅を楽しむガイドブックもあります。香港トラムを極めて楽しみたい人はいいかもしれません。

香港トラムでぶらり女子旅 (地球の歩き方BOOKS)

新品価格
¥1,620から
(2015/4/12 08:28時点)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る