プラナカン博物館 peranakan museum

シンガポールには独自の文化が存在します。シンガポールの土地柄、多国の文化が入り混じっていますが、その元祖というのがプラナカンです。国際貿易の中心だったマレーシアのマラッカへやって来た華僑の人々が現地のマレー人と結婚し、この地に根をおろしていきました。この中国とマレーの文化を基に、ヨーロッパ、アジア等の文化が更に融合をしていくわけです。

そんな混合文化を知ることができる場所がプラナカン博物館です。ラッフルズホテルから徒歩で行くことができます。
博物館となる建物は1912年に建てられた学校だそうです。
DSC01792-01ショッピングやグルメもいいですが、文化を知ることによってその国の興味がより深まりますよね。
さて、館内に入りましょう。1階で入場料を払います(大人6ドル、学生3ドル、子供(6歳以下)無料)
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3階建ての館内はテーマごとに展示されてます。プラナカンのルーツから始まり、宗教・衣食住に関する文化について分かり易く説明・展示されています。
DSC01793-01豪華な家具
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DSC01796-01豪華な結婚式の衣装
DSC01798-01プラナカンの女性のことをニョニャ(Nyonya)、男性をババ(Baba)というそうですが、花嫁修業の料理はビーズ刺繍等はニョニャが発展させていきました
DSC01800-01プラナカン達は西洋式の文化をどんどん取り入れて、独自の折衷様式を確立させていったのですが、代表的なものが建築物で、街の一部にプラナカン建築が今でも残っています。オーチャードのエメラルド・ヒルやカトン地区が有名です。
色使いといい、細やかさといい魅力的。
シンガポールは近代的なイメージが強いですが、こういった歴史もおもしろいですね。
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